早見和真さんの イノセント・デイズを読んで

おはようございます!

今週ももう木曜日になりましたね!週末まであと少し、

頑張りましょう!(そんな自分はサービス業なのであまり関係ない笑)

 

 

 

さて今日は 最近読んだ本の感想を述べていきたいと思います。

本読むのが好きで、よく2冊併読したりしてます。

でも、買ったはいいものどうしても手を伸ばせないでいた本がありました。

 

それが 早見和真さんの イノセント・デイズ

元恋人の家に放火し、人の命を奪った罪で死刑宣告された女の人生…

 

 

あとがきにもあったけど、女というよりも、「おんなのこ」っていう表現が合ってるなって。

 

熱が冷めないうちに、感想を書こうと思います。

 

まず、読み終わった後はなぜか晴れ晴れとした気分に。

 

常識的には決して良い終わり方だとは言えるものではないかもしれないけど

主人公の田中幸乃の求めているもの、求めていたもの

 

それを想像してあげたら、彼女にとっての良い終わり方だったんだなって。

 

作中の中で「相手がどんな気持ちなのか考えるのではなく、想像してあげたことがあるのか」というような(正確ではないですが💦)セリフが出てきたんですけど

 

この言葉が私にとって一番刺さりました。

想像すること

考えること

 

二つは似ているようでまるで違うなって。

 

考えることはきっと誰にでもできることだと思う。

けど、

想像することは誰もができる事ではないと思う。

 

想像することは 考える事よりももっと感情的な要素を多く含むし

なにより自分がその立場だったらと仮定することで

よりリアルに感じれるものがあるのではないかな

 

主人公の田中幸乃は

想像すること が自然と日常的にできる人なんだなって

読んでいて感じた。

いやもしかしたら別の言い方をすると 傲慢だったのかもしれない。

 

見方によってはいろんなとらえ方ができる。

 

この本を読んで、そんなことをちょこっと考えたのでした。

 

 

おしまい★